【雇用保険のあれこれ】

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雇用保険とは

正社員として働いて最初の1、2か月くらいは給料が多いなと感じるものの、その翌月の給料からは健康保険や厚生年金や雇用保険などが差し引かれて、急に給料が少なくなったと思ってしまったことはないでしょうか。雇用保険とは、全国ほとんどの企業や事業所が加入している保険の1つであり、厚生労働省が保険者となっています。



この保険は企業や事業所が経営不振となって倒産又は閉鎖された際、そして加入者が病気や怪我等で働くことができなくなって失業することになりましたら、収入がなく生活することができないことから再就職するまでの間だけ、生活することができるように支援をするが保証されます。ただし、雇用保険が適応されるのは再就職をすることが前提となっていて、給付金を貰っている間は就職活動をしている証拠を提示しないとならないです。



近年は長時間労働のフリーターやパートも増えたことから、1か月の勤務日数や時間によっては雇用保険に加入することもあります。また勤務していた年数や基本給によって給付できる期間や給付金の額が違うことから、短期間しか働いていない人や農林水産業や4人以下の個人経営業は加入していないので、申請しても適応することができないこともあります。

雇用保険の料率の計算のやり方

病気や怪我や倒産など、色々な理由で失業することがあり、雇用保険に加入していれば手続きをすることによって、給付金を受け取ることができます。ただ予め雇用保険料を支払わないと給付金を受けることもできませんので、1か月で自分はどれくらいの金額を支払うのか具体的な計算方法を説明しましょう。



雇用保険料は大体給料から差し引かれますが、その金額は雇用保険率×賃金総額で計算しますので通勤手当や残業代も含まれています。そして雇用保険料を決めるにあたり料率表というのを予め設けられており、事業の種類によって個人が負担する金額が異なることから、自分が働いている業種と負担する料率表にはてはめて計算することによって毎月支払う雇用保険料が出てきます。



1円以下の数字が出てくることもありますが、この場合は四捨五入をすることによって1円単位まで金額を決めてゆき、また個人負担だけではなく企業で負担すぐ場合も同様の料率表にあてはめて計算をします。給付金を申請する際にも別の方法にて計算することによって、頂くことができる金額を知ることもできますので、どうしても仕事を辞めたい場合には雇用保険について勉強しておいた方がよいでしょう。

雇用保険には離職票が必要なのか?

会社を退職するとき、或いは転職をする時というのは色々と必要な書類が出てきます。再々、縁があるものではないでしょうからわからないことも多々あるものです。そんな書類の中には離職票というものがあります。離職票は会社を辞めた場合に会社側から発行してもらうものとなります。



退職した日から10日以内に家に送られてくることが多いようです。基本的には失業手当を受けるために必要な書類となります。離職票はハローワークに提出することとなります。離職票には2種類があり失業手当の振込先と退職の理由や給与などが記載されていますので相違がないか確認をしておくようにしましょう。



なお、離職票は次の転職先などが決まっており失業手当をもらう予定がない人は離職票は不要なものとなります。また、離職票は退職の日にもらうことはできないこととなっています。そのため、退職時にはいつ離職票が発行されて家に郵送で送ってもらうことが可能なのかどうかを予め確認をするように心がけましょう。このように離職票は雇用保険のために必要なのではなく失業手当を受け取るために必要となるのです。

雇用保険被保険者証とは

雇用保険被保険者証とは文字通り雇用保険に加入していたことを証明するものとなります。一般的にサラリーマンをしていると自動的に加入していることになっているのが雇用保険となります。自分が雇用保険に加入しているのかどうかを確認するには給与明細などを確認して雇用保険として天引きをされているかどうかを確認すればわかります。



基本的には必ず雇用保険に加入していることになっているはずです。雇用保険被保険者証は会社に勤めている間は基本的に会社側で保管をされていることが一般的です。ですから手元に雇用保険被保険者証を持っていることはまずないと思っておいて良いでしょう。



実際に雇用保険被保険者証を手にするのは会社を退職したときに離職票と共にもらえる場合が多いようです。転職をするときなどは、この雇用保険被保険者証の提出を求められることがあります。



失くさないように大切に保管をするように心がけておきましょう。万が一、紛失などをした場合は公共職業安定所にあらためて申請を行って再発行をしてもらうことになります。間違っても二重交付を受けないようにしましょう。不利になることがあります。

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雇用保険についての計算方法や離職票など様々な情報をお伝えします。

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